マーケッター4.0 三宅泰世のBlog

ビジネスモデルキャンバスを使ってビジネスモデルデザイン、バリュープロポジションキャンバスで顧客に求められる価値を創造しよう。

OriHimeとWRX

分身ロボットOriHimeが「寝たきりでも働けるカフェ」で脚光を浴びている。

 

NTT東日本でもオリィ研究所の吉藤健太郎社長の講演会を開いている。

https://web.smartnews.com/articles/fhc2Dab8JND

 

ロボットは人の代替として捉えられることが多いが

オリィ社長の示すコンセプトは違う。

「ロボットはあなたの分身だ

あなたの分身として

寝たきりでも

外に出れなくても

OriHimeが学校に会社にカフェに野球観戦に旅行に行く。みんなと一緒にいられる。孤独を無くす。」

だ。

 

技術的には既存の技術をうまく組み合わせている。

レガシーテクノロジーの結晶だ。

 

OriHimeはいろいろな制約があってもその人の夢や希望を叶えてくれる。

 

 

僕の今の愛車はWRX S4 。

スバルの誇るフラッグシップカーの一つ。

 

実は数年前の度重なる網膜裂孔、そして、硝子体切除術その後進む白内障により右眼の視力は落ち続けている。(規定上はオッケーな視力はあるよ)

 

当時の愛車はホンダ車MTで足回りは無限のサスやリアスポなどいろいろ走りに振った仕様にしたが、失われていく視力。

 

危険だ...

 

手放し

小さい頃からの夢でもあった、カーライフ終了かとも思っていた。

 

つまらんなあ....人生から楽しみが消える...

引きこもりになるわな...

 

いけてない老いの物語が浮かぶ。

と喪失感に苛まれれいたところ

WRX S4 iShight3.0!

おおAT!

300馬力

4WS

ビルシュタイン

 

あああ...乗ってみたい車...

解け残った厚生年金基金

スバルローン残価設定

ホンダ車下取り140万円!

金策成立

 

最高である。

 

iSight3.0が

車間距離をとり

ハンドルも適度に切ってくれて

パワーもモリモリ

 

街乗りからサーキットまでとてもとても安心安全で

乗り換えたホンダ車の時より、走行頻度は多い。

 

センサーだらけで死角になる斜め後ろや後方の物体の存在も教えてくれる。

CarPlayでiPhoneとも連動する。

iPhoneのMapが使える。Apple Watchと連動するから曲がるべき交差点が近づくと振動で教えてくれる。

 

技術が適度に介入し

車に乗る喜びは絶妙ないいところを残してくれている。

 

巨大投資の技術がてんこ盛りだ。

 

ベンチャーのレガシーな技術を組み合わせたもの

大企業の巨大投資の産物

 

テクノロジーは

新しいとか優れていとかより

 

人の夢とか希望とか

そういうものに役立ってなんぼだ。